2022年4月、東京都庁に新設された「戦略広報部」。そこで活躍する奥山さん(36)を取材した。なぜ、彼はPR会社大手から東京都に?そこには「培ったPR力をパブリックセクターで発揮し、社会課題の解決に貢献したい」という志があった。
北米・ヨーロッパ・アジアなど10カ国でサービス展開するグローバル医療スタートアップ「アガサ」。SIerから同社へ転職し、テクニカルコンサルタントとして働く鄭さんを取材した。
M&A成約件数で国内最多の実績を誇る日本M&Aセンター。メガバンクを経て入社した今屋さんに、同社で働く魅力について伺った。
全国に先駆けて「スタートアップ支援事業」を開始・推進してきた神戸市。特に注力するのが、起業家の創業支援など多様な“挑戦者”たちの機動力向上。同市のスタートアップ支援でこそ得られる働きがいとは?
住友商事グループにおいて「鉄鋼ビジネス」の戦略立案から実行まで担う「住友商事グローバルメタルズ(SCGM)」。AMBI経由で入社した井上さん(33)を取材した。人材業界からなぜ「住友商事グローバルメタルズ」を志望し、入社を決めたのか。
「建設業界の労働力不足」という課題への挑戦、建物・インフラを支える超巨大産業のゲームチェンジャーとして注目される「助太刀」。大手商社のグループ会社から同社に転職した矢ヶ﨑さん(31)のインタビュー。
流通総額売上1,500億円を突破し、注目を集めるSTAFF DXサービス『STAFF START(スタッフスタート)』。カスタマーサクセス(CS)として活躍する山田さん(30)を取材した。
「ユニヴィスは経営の中枢に入り込み、実行まで担える数少ないプロフェッショナルファーム。圧倒的な裁量権があることが入社の決め手でした」入社8ヶ月、29歳でマネージャーに昇格を果たした丸田さんの転職ストーリー。
2015年に「東京電力グループ」と「中部電力」が50%ずつ出資して誕生した「JERA」。同社にAMBI経由で入社し、最適化部門 統合ポートフォリオ戦略ユニットの一員として活躍している山口さん(33)にお話を伺った。
テレビ東京グループにおける、デジタル領域のメディア事業/IP事業/ソリューション事業を担う「テレビ東京コミュニケーションズ」。IP事業の商品企画に携わる左座さんは、なぜ同社への入社を決めたのか。そこで見つけた仕事のやりがいとは。
国産マーケティングオートメーション(MA)ツールを開発・提供するSATORI。2023年2月時点で累計調達額は約45億円。今回は2022年にカスタマーサクセスとして入社した吉岡さんを取材した。
事業会社の人事を経て、2022年4月に「みらいコンサルティング」へ。コンサルタントとして働く寺川さん(28)の転職ストーリーを追った。
大手レストラン検索・予約サイトの営業だった須崎さん。「新しいサービス・事業を自分の手で成長させたい」そんな思いからエブリーに入社した。同社が手掛ける動画新規事業とは?
「社会公共」「社会基盤」「エンタープライズ」「ネットワークサービス」「グローバル」5つの事業を展開するNEC。エンタープライズ営業として活躍する亀山さんの転職ストーリーを追った。
2022年11月、東証プライム市場へ上場市場区分を変更した医療IT企業「メドレー」のフィールドセールス 山根さんを取材。メドレーを選んだ背景には、「オンライン診療の大手で自分の力を試し、成長したい」という思いがあった。
2020年に東証マザーズ(現グロース)上場、翌年には同業の米企業コールマン・リサーチ・グループを112億円で買収。国内外合わせて52万人超のアドバイザーを擁するビザスク。大手グループの保険代理店から同社に転職した加賀さん(29)を取材。そこには「日本の産業の躍進に貢献したい」という想いがあった。
2021年度の売上高は192億円を突破、設立7年で世界13ヶ国・地域、19拠点で事業展開するグローバルベンチャー「AnyMind Group」。アカウントマネージャー森脇さん(28)を取材。彼女が求めたのは、大企業の守られた環境では得られない成長のステージだった。
金融・決済を起点とした新規事業創出において数々の大手を支援する金融DXコンサルティング「インフキュリオン」。同社で働く伊村さん(27)を取材。「たとえ結婚、出産をしても自分を磨き続けられる環境を求めていた」。そのストーリーと共に、同社で得られる成長機会について見ていく。
まだ新しい「Webtoon」という領域において日本の頂点、そして世界を目指す「ソラジマ」。今回は、マーケティング会社の営業を経て、未経験からWebtoon編集者となった近藤さん(29)を取材。彼女の転職ストーリーを追った。
Google でアカウントマネージャーとして働くディボフスキー・リナさん。新卒で世界有数の消費財メーカーに入社。マーケターとして約3年間勤務し、2022年1月に Google へ。彼女の転職、そして活躍のストーリーを追った。
大手菓子メーカーの営業を経て「エムスリー」に転職した大住さん(24)。その理由について「ビジネスパーソンとして圧倒的に成長できるフィールドに身を置きたかった」という。同社で得られるキャリア、スキルとは?大住さんの転職ストーリーと共に見ていこう。
新卒で大手不動産会社の法人営業へ。そして再生素材メーカー、リファインバースグループへ転職した平田さん(27)。なぜ、大企業でのキャリアではなく、リファインバースを選んだのか。そこには、挑戦の機会を20代で得たいという成長への志があった。
「東京海上日動には、あらゆる産業とのネットワーク、強いアセット、加えて若手の活躍機会、グローバルでの挑戦、全てが揃っています」こう語るのは、営業として働く衣川さん(28)。同社で得られる成長機会について見ていこう。
マーケターとして活躍する稲垣さん(32)。前職は全国展開するライフスタイルブランドの雑貨バイヤー・EC担当だ。なぜ、次なる舞台が「オイシックス・ラ・大地」だったのか。転職、そして活躍に至るストーリーを追った。
「世界でも最先端をいく企業で営業のベストプラクティスを学びたい」こう語るのが、2020年に入社した川口洋平さん(36)。もともと大手通信企業に新卒で入社し、その後新規事業立ち上げや営業マネージャーを経験してきた。彼の転職、そして活躍に至るまでを追う。
先駆者として、中堅企業・ベンチャーに特化した戦略コンサルティングを手掛けるリブ・コンサルティング。2021年1月に入社したのが、新藤さん(34)だ。彼の前職は会社役員。なぜ、同社への転職を決めたのか。そこには自己流・独学で築いてきたキャリアへの危機感があった。
「モノづくりの将来を本気で、変えようとしている。そこに惹かれました」トヨタ自動車からキャディに転職し、プロジェクトマネージャーを務める堀江さん(33)。なぜキャディに転職をしたのか。
世界190ヵ国以上で展開、業界最大級のクラウドサービスを展開するAWS。今回は、2020年に日系大手SIerから転職し、アカウントマネージャーとして活躍する尾畑さんにお話を伺った。
愛媛県今治市を本拠地とするJ3サッカークラブ「FC今治」。その取り組みは「持続可能な地域社会づくり」のモデルとしても注目される。取材したのは、同社の黒川さん(27)。農林水産省を経て2019年に入社した人物だ。
アカデミア発の技術を社会実装し、社会課題を解決するピクシーダストテクノロジーズ社(PxDT)。2022年4月には、ガラスに貼れる透明の吸音パネル「iwasemi™ HX-α」を発表した。同プロジェクトを牽引したのが辻さん(29)だ。入社1年で企画し、製品リリースへ。そんな彼の活躍の舞台裏を追った。